（7）住宅夢工房の耐震工事

阪神淡路大震災後に改定された、2000年耐震基準レベルに合わせて、耐震金物での補強、壁バランスの検討を行います。積雪量も考慮して通常の1.25倍の耐力壁を設置。構造継手などの施工不良がある場合も、その現場対応の最善策で施工します。

（1）輻射熱の効果
（2）自然の力を利用した換気方式
（3）空気の「質」を重視すること

（4）空気が身体に及ぼす影響
（5）実はとっても大切な気密工事
（6）標準で超高性能の断熱工事仕様

（7）住宅夢工房の耐震工事
（8）屋根工事のこだわり
（9）各種報告書

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